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〜 グローヴァー・ワシントンJr. 「ワイン・ライト」 〜 (1980)
以前にも書いたけど、僕は高校2年までは指揮者の夢へまっしぐらで勉強していてクラシック以外の音楽は一切うけつけなかった。でも彼女ができて一気に変わった。彼女が大好きだったオフ・コースを聞くようになり、ディスコにまでハマッてしまった。クラシックしか知らなかった僕にとって全ての音楽が新鮮だったし、魅力的だった。
大学に進学する直前に早々と免許を取った親友から「夜ドラしようぜ」と誘われた。
その頃の僕は「こんな俺が指揮者になんかなれるわけない」と指揮者の夢を諦めるために必死に遊びはじめていた。(ちなみに僕は中学から大学まで一貫教育だったから受験は無かった)。
「夜ドラ」なんて初めてで横浜に住むその親友が夜の「港の見える丘公園」や首都高速を走らせてくれた。家族や親戚の人以外の運転でドライヴなんて初めてだったので、助手席の僕はめっちゃロマンティック(隣にいるのは親友の男なのに)で心が躍った。
いつか僕も彼女と「夜ドラ」をしたいと心底思った。
そのとき親友がかけてくれたのが、この「ワイン・ライト」だ。
このときフュージョンというジャンルの音楽を初めて聴いた。セクシーに歌うSAXがドライブを最高に演出してくれる。とにかくアレンジのセンスも抜群で何度聴いても飽きなかった。僕の青春時代に最も聴いたアルバムの一つです。
今聴いても新鮮。とにかく80年代の音楽って今でも聴いてて古臭さを感じないものが多い。
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グローヴァー・ワシントンJr. (Grover Washington,Jr. ,1943-1999)
アメリカ ニューヨーク州生まれ。フュージョン界を代表するサックス
奏者。このアルバムはJAZZ ALBUMチャート連続29週1位を記録し大ヒット。 スムース・ジャズの原点となった一枚。5曲目「クリスタルの恋人たち」はPOPチャートでも2位を記録した誰もが知る名曲。
商品番号:WPCR-25071 発売:2007/07/25 ワーナー・ミュージック
<収録曲が試聴いただけけます。> |
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